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コラム

ネガティブな感情のウラを探る

2018年04月04日|カテゴリ:

「人生100年時代」こんな言葉を最近よく聞きませんか?
テレビCMや雑誌でも取り上げられています。

「LIFE SHIFT」という本が売れたことでも有名になりました。
国の取組にも「人生100年時代構想推進室」なってものもあり、
昨年からなんと3月末までに6回も会議が行われています。

あなたは、「人生100年…」と聞いてどのように感じますか?

 

50代の私は、正直…
「まだそんなにあるの…」「健康でいられるかな…」「お金は…」
とネガティブなイメージで受け取とっていました。

しかし、
先日開催したワークライフバランスセミナーにご参加いただいた20代の女性は、
「大好きな人たちとずっと一緒に居られるんだ~っと思ったら嬉しくなりました」
との感想を話してくれました。

全く私と捉え方が違っていました。
「50歳になれば身体や頭の衰えを感じるんだよ…」
「人生思い通りにいかないこともある…」
「先の不安は拭えないところもある…」
と反論する言葉を沢山並べることもできました。

が、
それは、「年齢の問題ではないのかもしれない」とすぐさま自分の想いを消し去りました。

「どう受け取るか」の違いだと思ったんです。

何かが起きた時、自分にとっていい条件や自分がいい状態だと
わりとポジティブに受け取れます。

しかし、
自分にとって条件がわるかったり、自分の状態が悪いと
つい、ネガティブに受け取ってしまいます。

ネガティブが決して悪いわけではありません。
どうして自分がそう捉えたか…その背景をしっておくことも大事です。

私は、健康不安など将来に対する不安を最近感じるようになってきました。
それが私の「まだそんなになるの…」の受け取りにつながっていたようです。

何がその受け取り方をつくりだしたか、
自分の状況や状態を振り返ってみると分かります。

ポジティブな受け取りをするためには、
その状況や状態の改善からしてみると自然に受け取り方が変わるはず。
是非、チャレンジしてみてください。

文:Welwomen(ウェルウーマン)山梨嘉代子