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コラム

笑顔で働く人をつくる方法

2017年12月06日|カテゴリ:

「ウチの若手Aさん、全然笑わないんだよね~」
と話す40代のサービス業女性。

少し場を和ませようと笑えそうな話をしたところ
「それ、笑った方がいいですか」
と言われたそうです。

「心折れるわ…」と女性。
それは、心折れるのもわかりますよね。
皆さんは、こんな経験ないですか?

先日、ある企業で「若手が笑顔で働かない」というご相談をいただきました。
いつも無表情でやる気があるのかないのかもわからない。

笑わなかったり、笑顔が作れなかったりと若手が無表情だという話を聞きます。

私たちってどんな時に笑顔になれるのでしょうか。

先日参加した、吉本の元漫才師「Wマコト」のコミュニケーション講演で
「関係性の中で笑顔が作られる」と言う言葉がありました。

喫茶店で別の人達の話が面白くても
笑わないですよね。

それは、輪の中にいないからだというんです。
確かに別のグループの話に入り込んで笑うのは
勇気がいります。

特に若いと難しいようです。
おばちゃん達は、どんどん飛び込んでいきますが。

そして、自分を出せるかも重要です。

笑顔を作り、笑顔で働けるようになるためには
1.場の関係性が良いこと
2.自己開示できる(笑顔、笑うという行為をする)

この2つが重要だと考えます。
ということは…
若手の笑顔がないことの半分は、職場の責任です。

若手が笑顔を作れる場であるか、先輩、上司が場づくりに
力を入れていく必要があります。

そんなことを理解して、最初に登場した40代女性も
場を和ませようと若手に関わったのですが…玉砕です。

諦めずに「いい関係」を作ること是非、チャレンジし続けてください。

文:ウェルウーマン山梨嘉代子