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コラム

期待値を下げてみませんか?

2019年09月25日|カテゴリ:

期待値を下げてみませんか?

こんにちは。ウェルウーマン運営の山本千香子です。
秋らしくなってきました。いかがお過ごしですか。

先日、小学4年生向けにイライラコントロール法を増やそうという
趣旨の授業をしました。

 

子どもたちからは
「自分だけじゃなく、みんなもイライラするんだと初めて知った」
「私は毎日こんなことでイライラしていたんだと思った。
イライラするのは悪いことではないとわかって安心した」
「自分はどこでイライラしているかわかった。」
「イライラするときはどうにもならないと思っていたけど
コントロールすることができるとわかった」
「コントロールの仕方をたくさん知った。使いたい」
という声が聞かれました。

パパ、ママとお話していると、
「子どもが感情のコントロールができるようになってほしい」
というご要望をよく耳にします。
パパ、ママの子どもへの期待がたっぷり詰まった声ですね。

一方で、子どもたちはというと、
授業の感想のように、

・自分もみんなもイライラすることがある
・イライラはダメではない

ということに気づいて、そこから、

・イライラはコントロールができるんだ
・あんなコントロール法があるんだ、やってみよう。

と心理や思考が進んでいくのを感じられます。

 

大人が期待する「感情をコントロールできるように」
というのは子どもにとってはハードルが高いのかもしれません。
高すぎる期待は、「私にはムリ」と最初からあきらめてしまうことも。

まずは、「自分の気持ちと仲良く」から
パパ、ママの期待値を下げてみませんか?

子どもに対してだけでなく、家族や仕事で関わる人に対しても
期待が大きくなっていることってありませんか?
(私は大いにあります。。。。。)

welwoman運営 山本 千香子